おめでとう!大分大学(医―医)合格

2018合格おめでとう!
T・K君(大分舞鶴高校卒)
大分大学(医―医)AO合格

十一月マーク、八割きった。もっと言うと、七百点すら超えなかった。九割を目指さなければならない医学部の世界で、これはさすがにまずいと思った。そこからセンターまで必死にがんばったが、結果は七百三十四点だった。これでは第一志望だった熊大は厳しいだろうし、分大のAO(一般)も前期入試も足切だろうと思い、センターに左右されない自治医科と足切の低い大学に出願した。
自治医科大学の入試は順調に進み、栃木まで行った。そこから帰ってきた二月三日、AOの足切に引っかからなかったことを知った。AOの足切に引っかからなかったのは素直にうれしかったが、正直、足切ギリギリの点数ということであまり期待していなかった。が、本番ではひっくり返すつもりで挑んだ。それでも、本番ではあまり上手くいかず、落ちたかな、と思っていたので自分の番号があったときは本当に驚いた。
ここで、自分が受かった理由を考えてみたいと思う。やはり一番の理由は、どうしても医学部に行きたいという明確な目標があったからだと思う。自分は昨年、受かった大学を蹴って、医学部を目指して浪人した。なんとなく医学部ではなく、絶対に医学部という気持ちが自分を合格に導いたんだと思う。それに加えて、どんなに無理だと思っていても、あきらめずにがんばったからこそ、自分は今ここにいることができるんだと思う。
浪人生活は長いようで短かった。朝は朝テストに始まり、夜は夜自習で終わる。そんな単調な日々ばかり続き、努力をしているにも関わらず、成績が下がることもあった。しかし、そんな浪人生活は自分に大きなものを与えてくれた。
最後に志望大学を諦めようとしている人へ。大学は目指せば必ず合格できるというものではない。しかし、そこであきらめてしまったら一生後悔すると思う。絶対に合格するという気持ちでがんばってほしい。